Engineer’s MISSION
つまらない常識を革めるプロダクトを開発し、おもしろく生きる人で世界をいっぱいにする。
私たちの存在意義は、「VANISH STANDARD = 常識を消す」という社名の由来そのもの。私たちは、世の中のつまらない常識を革めるプロダクトを開発し、世界中をおもしろく生きる人でいっぱいにすることを目指しています。
いま、私たちの街やお店が、オンライン化・少子化・感染症の拡大などを理由に小さく、少なくなっています。そして、街やお店が好きでそこで働いている人たちも、仕事を続けることが難しくなっています。
私たちが開発している「STAFF START」では、オンラインでもリアルでもより価値ある接客ができるサービスを提供していくことで、スタッフさんがもっと評価される「文化」をつくり、「好きなことを続けていくことが難しい」という課題を解決していきます。
そして、好きを諦めなくていい世界をつくります。
STAFF TECH
「 STAFF TECH(スタッフテック) 」とは、
STAFF(スタッフ)とTechnology(技術)を組み合わせた造語で、スタッフと技術を結びつけた新しいサービスや事業領域を指しています。
STAFF STARTは、スタッフ・店舗・EC・顧客などに関わる独自データをモダンな開発技術を用いて組み合わせることで、「最高の接客」を実現することを目指しています。
Challenging Development
ビッグデータ
STAFF STARTは、さまざまな業界のスタッフ・店舗・EC・顧客関連の独自の膨大なデータを保有しています。
処理の負荷を考慮したシステム開発はもちろん、このビッグデータを活かしたサービスの検討に取り組むことができます。
高トラフィック
現状、STAFF STARTへのリクエスト数は毎月50億以上、通信量は毎月400TB以上です。
導入企業数や流通額は今も伸長中なので、高トラフィックを意識したアプリケーション開発やシステムの安定運用、そしてそのスケーリングに挑戦できます。
サービスづくりへの参加
機能の計画・企画段階から役割に関わらず参加することで、エンジニアの価値を最大限サービス開発に活かすことを目指しています。
コードを書くだけでなく、エンジニア視点でのアイデア・インサイトをプロダクトに活かすことができます。
Technology Stack
Engineering Culture
思いやりと尊敬
プロのエンジニアとして専門性を高め続けることと同時に、思いやりと尊敬を重視します。
チームで仕事をしていく中では、専門性が高くても「嫌なやつ」ではいけない。専門性をプロダクトやチームに活かすためには思いやりが必要であり、尊敬しているからこそ切磋琢磨できると考えます。
声を聴く、データを見る
価値あるプロダクトをつくるためには、クライアントやユーザーの声を聴くこと、データからインサイトを得ることが重要です。
誰かの主観に偏りすぎず、「アイデアを当てる」という難しいゲームをしないで、価値あるプロダクトを探索することを大切します。
よりシンプルに、よりはやく
つくるプロダクトの価値を探索し続けることに加えて、チームとして学習し続けることを大切にしています。
そのために、なるべくシンプルに、小さく早く開発するよう心がけて、高速に失敗して反復しながら変化に強いチームをつくることを目指します。
Our Team
バニッシュ・スタンダードの開発チームをご紹介します!
それぞれのチームへのインタビュー記事もよければご覧ください⭐️
Open Position
私たちが目指している世界観の実現を考えると、プロダクトの完成度は5%。
MISSIONに共感しプロダクトの価値を探索し続けることができる、新しい力を求めています。
弊社に興味お持ちいただきありがとうございます。選考をご希望の方は、上記より詳細をご確認の上ご応募ください。後日改めてメールにてご連絡いたします。
「転職はまだ考えていないが、バニッシュに興味がある」という方向けに、カジュアル面談も実施しています。ご希望の方は上記の応募フォームに必要情報を記入いただき、” 応募先へのメッセージ ”箇所に「カジュアル面談希望」とご記載くださいませ。
なお、カジュアル面談をご希望いただいても必ずしも実施できるとは限りませんので予めご了承くださいませ。
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