CTOメッセージ
CTO 西川 仁
私たちが目指しているのは、AIを中心としたテクノロジーが人に代わる世界ではなく、店舗スタッフを中心に、「働く人」の可能性をテクノロジーで最大限に引き出し、小売や飲食をはじめとする、人の存在が中核となっている産業そのものの在り方を変えること。その実現には、業界構造を深く理解する視点と、現場起点で設計されたスタッフドリブンなプロダクトが欠かせません。
私たちの開発組織は、事業と技術が並走する構造を大切にしながら、単なる要件の実装にとどまらず、「どうあるべきか」から問い直すプロダクトづくりに向き合っています。スケーラブルな基盤設計、データドリブンな意思決定、そしてときに曖昧で繊細な「人の想い」を扱う設計への挑戦。
そのすべてに真摯に向き合いながら、私たちは、ただ業務を効率化するのではなく、「働く人」が正当に評価される未来を実現します。人の熱量が最大限に、喜びとともに発揮される社会を、テクノロジーで形にしていきます。
そんな未来に、本気で挑んでいます。
↓CTO西川の経歴・インタビュー記事はこちら↓
【CTOインタビュー】さらに従業員体験を向上させるプロダクトを目指して。開発組織の新章がスタート
提供するプロダクト
開発組織
組織体制
開発サイクル
開発環境について
働き方
ここでは、バニッシュ・スタンダードの開発組織(エンジニア/デザイナー/PdMなど)の働き方の特徴をご紹介します。
個別の事情により柔軟なワークスタイルを選択することが可能です。
ハイブリッドなリモートワーク体制
オフィスとリモートを柔軟に組み合わせたハイブリッド勤務を採用しています。現在は「約7割がリモート中心」で働いており、地方在住のフルリモートメンバーも活躍中。出社が必要な場合もオンライン参加の仕組みが整っているため、物理的な距離にとらわれずに働けます。
自律的な時間設計
開発チームでは裁量労働制を導入しており、働く時間は各自の裁量に任せています。ライフスタイルや集中できる時間帯に合わせて、自由度の高い働き方が可能です。
副業可能
副業は申請制となっており、以下の観点で確認させていただきます。 ・業務時間や健康への支障がないこと ・当社と競合しない業務内容であること 柔軟な働き方を尊重しつつ、チーム全体の生産性と持続可能性を両立するための仕組みとして運用しています。
ラーニング制度(学びを支援)
業務に関連する技術書の購入や有料セミナーへの参加費を会社が負担する「ラーニング制度」があります。常に学び続けるエンジニアの成長を支援し、スキルアップの機会を積極的に提供しています。
開発メンバーインタビュー
現在募集中のエンジニアポジション
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「どんな人が働いているのか知りたい。」
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